勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。

13歳の息子とともに異世界に召喚されたミホ。
息子は「勇者」として異世界人に取り上げられ、ミホ自身は危険人物として魔物の住む森に置き去りにされた…。
リザードマンのガロン、ダークエルフのシヴァに保護され、魔王からも森で暮らすことを許可されたが、今度は出かけた先でゴブリンに誘拐されてしまう。
「息子と再会するまで絶対に死ねない」と足掻くミホ。
そこに駆け付けたのは──。

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コメント

  1. 魔物と人間。どちらにも良識と悪徳有り

     ひ弱なゴブリンでも、一般人枠にとっては脅威でしかなく。
    誘拐のピンチから始まる第2巻!

     主人公にチートは無いけれど。
    同居人のダークエルフと魔王様たちが普通に強い。
    静かに仕事を成す姿は、頼りになり迫力があります。

     アットホームに悩むけど、失敗に適切な対応をする。
    そんな亜人たちとは友誼を結びたい。
    そして魔王様の器も大きい。

     そして始まる救出作戦の第二幕!

     魔物サイドの話だと「人間は愚かで非道だ。
    例外は一応あるけど」という世界観が多い中で、「どちらにも事情が有る」と示している。

     丁寧な世界観とキャラクターたちに期待します。

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