
【今だけじゃ嫌だよ。
ずっと、こうがいいよ。
】からかわれてる女の子。
グイグイきちゃう男の子。
班別行動は、意中の人と関係を深めるチャンス。
ふいに訪れる、二人きりの時間。
秘める恋は、痛いほど胸を締め付ける。
SNSで話題のハートフルストーリー!
【WEB掲載分】+【ガンガンJOKER掲載分】+【新規描き下ろし】ボリュームたっぷりでお届けします。
(C)2024 Taku Kawamura
秋田書店
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【今だけじゃ嫌だよ。
ずっと、こうがいいよ。
】からかわれてる女の子。
グイグイきちゃう男の子。
班別行動は、意中の人と関係を深めるチャンス。
ふいに訪れる、二人きりの時間。
秘める恋は、痛いほど胸を締め付ける。
SNSで話題のハートフルストーリー!
【WEB掲載分】+【ガンガンJOKER掲載分】+【新規描き下ろし】ボリュームたっぷりでお届けします。
(C)2024 Taku Kawamura
コメント
18巻で描かれるのは、6年生の2学期後半。
◇
本巻のメインは日光への修学旅行パート3。
宿舎にて。
楽しかった1日目もいよいよ就寝時間を迎えました。
1組の女子たちも布団の中。
昼も夜も大はしゃぎしたのに、やっぱり寝るのは惜しいみたいで、めいめいスマホを見たり友だちとじゃれ合ったりして、まだまだ元気です。
と、茜のスマホに太陽からメールが!
茜が見学用に持ってきた双眼鏡を貸してほしいという太陽のお願い。
星空を観るために宿舎を抜け出して広場で待ち合わせた2人は……。
* * * * *
甘酸っぱい初恋模様が描かれる第18巻。
西條るり子と沢井翔のベテランカップルは別にして、まだ未成立の恋の行方がおもしろい。
その行方が気になる恋模様とは、次の3組に訪れた2人きりのシーンで描かれます。
西村茜 → 高田太陽(高田太陽 →西村茜)
北川虎太郎 → 曽根紬
笠原すみれ → 高田太陽
物語の序盤に描かれるのが、茜と太陽の恋模様です。
茜と太陽、2人だけの星空観察。
( なんとロマンチックな設定!
)
互いのちょっとしたことばや偶然のふれあいに、ドキドキしてしまう2人が微笑ましい。
やはり本命の2人であることがわかる描写でした。
物語の中盤に描かれるのが、虎太郎と紬の恋模様です。
勘違いから始まった虎太郎の恋。
時を経て紬への想いはどんどん強くなっていきます。
ガキ大将で「女子うぜぇ」ポーズを取り続けてきただけに、虎太郎はこの想いをどうすればいいのかわからない。
しかもフレンドリーな紬との接触機会も何気に多くて、虎太郎の心はますます困惑気味です。
そして迎える早朝の2人のシーン。
朝風呂 ( もちろん別々です ) のあと、自販機近くのソファで寝てしまった紬の扱いに窮した虎太郎が、助けを求めた相手とは !
物語の終盤に描かれるのが、すみれと太陽の恋模様です。
日光見学2日目。
すみれは、茜、海美、太陽、大地の5人で鬼怒川モンキーパークと日光忍者村を見学して回ります。
そして昼食後、午前中だけではしゃぎすぎて疲れた茜と海美はカフェテラスで休憩 ( 大地はもっと買い食いしたいと残留 ) 希望。
そこで栃木ミニチュアワールドへは、すみれと太陽の2人で行くことになりました。
楽しそうな太陽と過ごす時間に、そこはかとない幸せを感じるすみれ。
でもそれは、茜たちが合流してくるまでの束の間の幸福に過ぎないのです。
「楽しいね!
」と笑いかける太陽に泣き笑いのような表情をするすみれの描写が切ない。
修学旅行が終われば冬を迎え、卒業が迫ります。
すみれの秘めた想いの行方は !
もっとも美しいクライマックスのシーンでした。
その他は、海美と大地の関係が挙げられます。
幼馴染みの2人の絆は強固なのですが、恋に発展しないのは、ひとえに大地の野暮天ぶり ( 幼稚さ?)が原因です。
しかも、クラス1のオトナ美少女吉村愛奈が妙に大地と仲がいいことが海美をヤキモキさせたりもします。
ただ、将来的には成立間違いなしのカップルなので、物語の中核にはならないみたいです。
また、本巻には登場しませんでしたが、すみれに一途に片想いする水口歩夢の恋心も気になるところではあります。
( 次巻に期待 )
さあ川村拓さんは、この子たちの恋模様にどんな決着を用意しているのか。
どうか悲しみは最小限でありますように。
次巻で決着つけてしまうのかな…。
18巻で描かれるのは、6年生の2学期後半。
◇
本巻のメインは日光への修学旅行パート3。
宿舎にて。
楽しかった1日目もいよいよ就寝時間を迎えました。
1組の女子たちも布団の中。
昼も夜も大はしゃぎしたのに、やっぱり寝るのは惜しいみたいで、めいめいスマホを見たり友だちとじゃれ合ったりして、まだまだ元気です。
と、茜のスマホに太陽からメールが!
茜が見学用に持ってきた双眼鏡を貸してほしいという太陽のお願い。
星空を観るために宿舎を抜け出して広場で待ち合わせた2人は……。
* * * * *
甘酸っぱい初恋模様が描かれる第18巻。
西條るり子と沢井翔のベテランカップルは別にして、まだ未成立の恋の行方がおもしろい。
その行方が気になる恋模様とは、次の3組に訪れた2人きりのシーンで描かれます。
西村茜 → 高田太陽(高田太陽 →西村茜)
北川虎太郎 → 曽根紬
笠原すみれ → 高田太陽
物語の序盤に描かれるのが、茜と太陽の恋模様です。
茜と太陽、2人だけの星空観察。
( なんとロマンチックな設定!
)
互いのちょっとしたことばや偶然のふれあいに、ドキドキしてしまう2人が微笑ましい。
やはり本命の2人であることがわかる描写でした。
物語の中盤に描かれるのが、虎太郎と紬の恋模様です。
勘違いから始まった虎太郎の恋。
時を経て紬への想いはどんどん強くなっていきます。
ガキ大将で「女子うぜぇ」ポーズを取り続けてきただけに、虎太郎はこの想いをどうすればいいのかわからない。
しかもフレンドリーな紬との接触機会も何気に多くて、虎太郎の心はますます困惑気味です。
そして迎える早朝の2人のシーン。
朝風呂 ( もちろん別々です ) のあと、自販機近くのソファで寝てしまった紬の扱いに窮した虎太郎が、助けを求めた相手とは !
物語の終盤に描かれるのが、すみれと太陽の恋模様です。
日光見学2日目。
すみれは、茜、海美、太陽、大地の5人で鬼怒川モンキーパークと日光忍者村を見学して回ります。
そして昼食後、午前中だけではしゃぎすぎて疲れた茜と海美はカフェテラスで休憩 ( 大地はもっと買い食いしたいと残留 ) 希望。
そこで栃木ミニチュアワールドへは、すみれと太陽の2人で行くことになりました。
楽しそうな太陽と過ごす時間に、そこはかとない幸せを感じるすみれ。
でもそれは、茜たちが合流してくるまでの束の間の幸福に過ぎないのです。
「楽しいね!
」と笑いかける太陽に泣き笑いのような表情をするすみれの描写が切ない。
修学旅行が終われば冬を迎え、卒業が迫ります。
すみれの秘めた想いの行方は !
もっとも美しいクライマックスのシーンでした。
その他は、海美と大地の関係が挙げられます。
幼馴染みの2人の絆は強固なのですが、恋に発展しないのは、ひとえに大地の野暮天ぶり ( 幼稚さ?)が原因です。
しかも、クラス1のオトナ美少女吉村愛奈が妙に大地と仲がいいことが海美をヤキモキさせたりもします。
ただ、将来的には成立間違いなしのカップルなので、物語の中核にはならないみたいです。
また、本巻には登場しませんでしたが、すみれに一途に片想いする水口歩夢の恋心も気になるところではあります。
( 次巻に期待 )
さあ川村拓さんは、この子たちの恋模様にどんな決着を用意しているのか。
どうか悲しみは最小限でありますように。
次巻で決着つけてしまうのかな…。
次巻で決着つけてしまうのかな…。