
【家族を守るため。
】子爵から依頼されたソガラムの排除に向かったケンイチ。
立ちはだかるのは、犬人をはじめとするソガラムの配下たち。
’家族を守るため’の戦いの火蓋が切られる…!
通販サイトを駆使する大人気異世界スローライフ。
熱い戦いに、初めての王城に、盛りだくさんの第6巻!
(C)Hifumi Asakura/Tugikuru Corp. (C)2023 Umiharu
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【家族を守るため。
】子爵から依頼されたソガラムの排除に向かったケンイチ。
立ちはだかるのは、犬人をはじめとするソガラムの配下たち。
’家族を守るため’の戦いの火蓋が切られる…!
通販サイトを駆使する大人気異世界スローライフ。
熱い戦いに、初めての王城に、盛りだくさんの第6巻!
(C)Hifumi Asakura/Tugikuru Corp. (C)2023 Umiharu
コメント
売れ筋の容れ物(ストーリー)に魅力的な中身(キャラ)で大化け
ケモノ成分と嫁成分と娘成分も入って、およそこの種の商人転生ものでは全部乗せのようなてんこ盛りで、目新しさはどこにもありません。
が。
とにかく、キャラがいいんです。
拾った娘のアネモネはじめ、押しかけ女房とおしかけ獣人×2となつかれ獣すべてカッチリキャラが立っていて、属性が被ってもキャラ被りしていない、キャラ被りしてないからキャラが埋没しない、キャラが埋没しないからエピソードが陳腐化しない、エピソードが陳腐化しないからどの巻とってもキャラが立つ、と実にいいスパイラルに入っています。
特に獣人ミャレーとニャナメの役割分担がしっかりしているので、一つの属性にいろんな成分を盛りすぎてちぐはぐなパーソナリティになったり、ストーリーの都合でキャラが変わったりしないで、各人それぞれブレずにいられるのがいいですね。
凡百の転生商人ものなら、たとえば森猫が途中で人型になるような余計なミラクルを起こすので、せっかくしっくりきてたパーティキャラがところてん式に役割変更して、落ち着いてたバランスががくっと崩れてしまいがちなので。
さて、安定の面白さに、今度は王室の要素が絡んできました。
目立ちたくない主人公としては業腹の展開なんですが、自分がしてきた行動の結果、自分がどういう立場にいるのかよくわかってるようで、自分の捨てるべきじゃないしがらみをきちんと自覚して、無責任ではない大人の選択が採れる主人公で安心しました。
王に出会う前菜のようなエピソードですが、退屈王女も実に吟醸で、そこそこにわがままでそこそこに分別がある実にいい塩梅の新キャラです。
ストーリーはぶっつり切れた某駆除人のエピソードのようになって、その欲求不満を回収してくれるような展開は実に嬉しいです。
ところどころカードゲームの作法なのか、独特の技名とその効果をわざわざ語るシークエンスが出て、そこらへん腑に落ちてない読者が置いてかれることはありますが、ノイズというほどでもなく、面白さに影響はありません。
序盤に言及された他の転生者が絡んでいると思われる少女帝国などの伏線がまだ未回収のままですが、王都に来た以上そこらへんの進展も期待できるでしょう。
いずれにしても長く続いてほしい物語です。
今度はトラブルメーカーの王女様登場
新たなロリ枠ですね。
そして原作小説も残す所後2章、今後それで終わるのか、WEB版からエピソード引っ張ってくるのかドキドキなんですけど、今回の話も面白かったです。
もし終わってしまったら、なろう版を読むのをオススメします。
今度はトラブルメーカーの王女様登場
新たなロリ枠ですね。
そして原作小説も残す所後2章、今後それで終わるのか、WEB版からエピソード引っ張ってくるのかドキドキなんですけど、今回の話も面白かったです。
もし終わってしまったら、なろう版を読むのをオススメします。
売れ筋の容れ物(ストーリー)に魅力的な中身(キャラ)で大化け
ケモノ成分と嫁成分と娘成分も入って、およそこの種の商人転生ものでは全部乗せのようなてんこ盛りで、目新しさはどこにもありません。
が。
とにかく、キャラがいいんです。
拾った娘のアネモネはじめ、押しかけ女房とおしかけ獣人×2となつかれ獣すべてカッチリキャラが立っていて、属性が被ってもキャラ被りしていない、キャラ被りしてないからキャラが埋没しない、キャラが埋没しないからエピソードが陳腐化しない、エピソードが陳腐化しないからどの巻とってもキャラが立つ、と実にいいスパイラルに入っています。
特に獣人ミャレーとニャナメの役割分担がしっかりしているので、一つの属性にいろんな成分を盛りすぎてちぐはぐなパーソナリティになったり、ストーリーの都合でキャラが変わったりしないで、各人それぞれブレずにいられるのがいいですね。
凡百の転生商人ものなら、たとえば森猫が途中で人型になるような余計なミラクルを起こすので、せっかくしっくりきてたパーティキャラがところてん式に役割変更して、落ち着いてたバランスががくっと崩れてしまいがちなので。
さて、安定の面白さに、今度は王室の要素が絡んできました。
目立ちたくない主人公としては業腹の展開なんですが、自分がしてきた行動の結果、自分がどういう立場にいるのかよくわかってるようで、自分の捨てるべきじゃないしがらみをきちんと自覚して、無責任ではない大人の選択が採れる主人公で安心しました。
王に出会う前菜のようなエピソードですが、退屈王女も実に吟醸で、そこそこにわがままでそこそこに分別がある実にいい塩梅の新キャラです。
ストーリーはぶっつり切れた某駆除人のエピソードのようになって、その欲求不満を回収してくれるような展開は実に嬉しいです。
ところどころカードゲームの作法なのか、独特の技名とその効果をわざわざ語るシークエンスが出て、そこらへん腑に落ちてない読者が置いてかれることはありますが、ノイズというほどでもなく、面白さに影響はありません。
序盤に言及された他の転生者が絡んでいると思われる少女帝国などの伏線がまだ未回収のままですが、王都に来た以上そこらへんの進展も期待できるでしょう。
いずれにしても長く続いてほしい物語です。
リリス王女殿下が現れた!プリムラはチートだと思った
王様からの呼び出し来たる。
5巻で「依頼の元は取れた」、とかいう考えは甘すぎた。
そして始まら「ない」王都観光。
宿代タダは良いけど、平穏を望むなら褒美の選択は慎重にすべきだった・・・としか言いようがない。
リリス王女が起こすは嵐か、横暴な接待か?それとも家来達の嘆きなのか。
退屈をなくすためなら容赦がない。
だけど王女の仕事もきちんとこなす。
理想の上司ではないけど、ハイスペックな王族でカリスマ有り。
そんなリリス王女が瞬間移動する。
ケンイチも含め、周りはたまったものではないでしょう。
そしてリリス王女の隣りにいる「プリムラはずるい」と思いました。
存在を消したい陰キャラの時は、前髪で右目を多い。
活発にコミュ力を高くするときは、ロングヘアーの美人に変わる。
6巻にもなって、ようやく認識できたそれは「チートすぎる」と思いました。