鋼の錬金術師

最強の敵を前に、追い詰められるエド。
兄の危機を助けるため、アルは扉を開くことを決意する…!
戦いの行方は!
そして、兄弟が辿り着いた答えとは…!
No.1ダークファンタジー堂々完結!
外伝「もうひとつの旅路の果て」も収録。
(C)2010 Hiromu Arakawa

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コメント

  1. user より:
    鋼の錬金術師(27) (ガンガンコミックス)

    名作だといろんな人(宮部みゆき等々)が言うので、読み始めたら、久しぶりに手強いマンガだった。
    手強さで言えば、萩尾望都「ポーの一族」級である。

    あらすじや世界観はとうてい一言では語れないので割愛する(^_^;)。

    このためだけでは無いのだが、インターネットカフェに6回ほど通ってしまった。
    科学と魔法、等価交換の法則によって物質を凡ゆる物に変化させるだけではなく、生命をも「賢者の石」に集約し、更にはそれを元手に世界を統べようとする試みは、実はマンガの中ではなくて、資本という運動として現実世界でも貫かれていることを、幼い読者はいつの日にか知ることがあるかもしれない。

    それならば、最終巻で語られる「等価交換を否定する新しい法則」も、現実世界にはあることを、やがて読者は知ることが出来るだろう。
    人間という生き物が持つその不思議な「能力」のことを。
    それがいわゆる「価値」がこの世界で無限に増えている源泉なのだと言うことを。

    いや、作者はそこまでの意図を明確に持って描いたわけでは無い。
    けれども、こういうマンガが成立すること自体が、既に「等価交換」を否定していると思うのは、私だけだろうか。

    2014年10月16日読了

  2. user より:
    鋼の錬金術師(27) (ガンガンコミックス)

    シリーズ全体を通して、主人公兄弟の成長という面で、うまく描かれている作品だと思います。

    「錬金術」という”特殊技能”の有無ではなく、人の命そのもの一つひとつに価値がある、ということがメッセージとしてしっかりと伝わってきます。

    それぞれの役柄、とくに「悪役」がなぜそのような行動を選択したのか、という動機も(彼らなりの)理論がしっかりとしているように思いましたし、戦闘シーンは、軍同士の戦いも、個人同士の戦いも「どのような技を用いて、どのように動いているのか」が細かく丁寧に描写されている印象でした。

    そのあたり、昨今の人気作よりも作品の作り込みがしっかりしているように思います。

  3. 完結

    何度読んでも面白いと思いました。
    最初から最後までストーリがぶれず、わかりやすく進んできたのでとても読みやすい作品でした。
    まさに名作です。
  4. 面白い

    素晴らしかった。
    ずっとだれることなく引き伸ばすこともなく駆け抜け、これ以上ないラストで全てをまとめてくれ、大満足です。
    それぞれのキャラクターのその後もしっかり未来があるように描かれているし、いくつかのエピローグも嬉しいエピソードになっている。
    素晴らしかった。
    面白かった。
  5. user より:
    鋼の錬金術師(27) (ガンガンコミックス)

    おまけーーーー!

    いつもの、シリアスをぶっ壊すおまけの後にお前!
    お前!
    なんてことを!
    …よかったなあ…。

    セリムくんがあの状態から成長できるとは思いませんでした。
    大総統の奥さんは強い人だ。
    人を見る目はあったんだなブラッドレイ。
    かっこよかったよ。

    アルくんが戻ってくるのを一番信じてなかったのは読者のわたしでした。
    ごめん。
    ご飯いっぱい食べろよ…。

    ウィンリィちゃんへのプロポーズ、とても良かった。
    好きとか愛してるとか飛ばしてその言葉か。
    相思相愛を自覚してたのか?羨ましいな、この野郎。

    面白かったです!
    読んでよかったです!
    鋼錬がめっちゃ話題だった頃、わたしは去年の鬼滅の刃のときみたいに「ケッ!
    何が等価交換だよ。
    一巻試しに読んでみたけど何も感動せんかったわ、ケッ!
    」とひねくれていたので、ハマれませんでした。
    馬鹿ですね。
    その頃はフラスコの中の小人だったんじゃないかなと思います。
    今は少し成長できたから楽しく読めたんじゃないかなと…そう思っていいかな!
    そう思おうっと!
    本当にとっても面白かったです!
    アニメも見たいです!

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