
自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。
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自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。
コメント
何回読んでも心が揺さぶられる、一言で言い表せない作品だと思う。
四コマ漫画の小学生が書いた感が凄い。
ちょっとストーリーを考えるのが上手い小学生なら描けそうだと思ってしまう。
小学生にしては話がちょっと面白いところとか、そう簡単に表現出来ないだろうなと思う。
ストーリーが全く作れないけど、背景はずば抜けて上手かった京本さんが漫画家でなく、美大に進学することは正解だったと思うし、不審者に理不尽に殺されてしまうことも何かリアルさがある。
妄想で希望を持たせた後に、暗いコマで現実を突きつけられるところも流石だなと思う。
チェンソーマンほどコミカルではないけど、登場人物の表情はユニークだけど心情が伝わりやすくて好きだった。
このマンガはたしかにすごいが好みではない。
ただひたむきに描くことに向き合う2人には憧れがある。
そんなかんじ。
漫画を書くことが得意なふたりの女子小学生の成長を描く。
小中学生の心情を凄く上手に描いていると思った。
序盤の流れからは意外な展開だった。
自分の言動が誰かの人生を変えているのかもしれないと感じた。
片道切符
先生の文字におこさない感情の表現やコマの埋め方が1冊で堪能出来るので好きです。
後ろ姿だけで 多くを語り伝えている
若干の分かりにくさも あるのかもしれないが 何度も何度も 読み返し より深く味わおうとしたくなる
読み手の力量が試されているような気持ちになった
応えられる読者でいたい
背筋が伸びる作品