ルックバック

自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

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コメント

  1. user より:

    ネットで一度読んだことがあったけど、紙の本で持っておきたいと思ったので購入した。

    何回読んでも心が揺さぶられる、一言で言い表せない作品だと思う。

    四コマ漫画の小学生が書いた感が凄い。
    ちょっとストーリーを考えるのが上手い小学生なら描けそうだと思ってしまう。

    小学生にしては話がちょっと面白いところとか、そう簡単に表現出来ないだろうなと思う。

    ストーリーが全く作れないけど、背景はずば抜けて上手かった京本さんが漫画家でなく、美大に進学することは正解だったと思うし、不審者に理不尽に殺されてしまうことも何かリアルさがある。

    妄想で希望を持たせた後に、暗いコマで現実を突きつけられるところも流石だなと思う。

    チェンソーマンほどコミカルではないけど、登場人物の表情はユニークだけど心情が伝わりやすくて好きだった。

  2. user より:

    最後の後味。
    このマンガはたしかにすごいが好みではない。
    ただひたむきに描くことに向き合う2人には憧れがある。
    そんなかんじ。
  3. user より:

    又吉さんがYouTubeで紹介していたので購入しました。

    漫画を書くことが得意なふたりの女子小学生の成長を描く。

    小中学生の心情を凄く上手に描いていると思った。

    序盤の流れからは意外な展開だった。

    自分の言動が誰かの人生を変えているのかもしれないと感じた。

  4. 片道切符

    作品の面白さは勿論、実際にあった事件を忘れないという強い意志を感じました。

    先生の文字におこさない感情の表現やコマの埋め方が1冊で堪能出来るので好きです。

  5. user より:

    みなさん 仰っているように セリフ無しのコマの表現力が とてつもない

    後ろ姿だけで 多くを語り伝えている

    若干の分かりにくさも あるのかもしれないが 何度も何度も 読み返し より深く味わおうとしたくなる

    読み手の力量が試されているような気持ちになった
    応えられる読者でいたい

    背筋が伸びる作品

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