ルックバック

自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

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コメント

  1. user より:

    誰かに認められること、誰かに必要とされることが青春時代にどれほどの力になるのか、それを感じさせてくれた。
  2. pipiroroさん より:
    ルックバック

    漫画を描くのを得意とする小学生の藤野。

    自分よりべらぼうに絵の上手い京本に触発され、絵を学び始める。

    藤野は「京本には叶わない」と挫折をするけど、そんなことを知らない京本から「ファンです」と告白され、挫折で筆も折ってたくせに「学校新聞で漫画を描かなくなったのは賞に出す漫画を描いているから」と大見得を切るのシーンが好きだった。

    京本の藤野を見つめる憧れの目。
    藤野の澄ました顔。
    読み返すと本当にここが愛しい。

    後半はもう泣きながら読んでいた。
    何回読んでも泣ける。

    「背中を見て」の4コマ漫画に2人の関係がよく現れてる。

    「殺●」は相手の権利を永久に奪う最悪の人権侵害である。

    加害者にどんな気の毒な背景があっても私は絶対に肯定しない。

  3. user より:

    チェーンソーマンを描いた同じ作者とは思えない物語の構成です。

    俺らが見たいのはこういうのだよ!
    現代社会に足りないのはこういう気持ちなんだよ!

  4. user より:

    私の大好物のパラレルワールドもの。

    一番良い選択、なんてそもそも無いんだと思う。

    そうじゃ無い選択をした、そうだったかもしれない世界に思いを馳せながら生きていくのが良い。

  5. user より:

    小さい時に夢中になるもの見つけた人うらやましい。
    創作する努力も。
    作品としては自分にとっては普通だった。
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