ルックバック

自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

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コメント

  1. user より:

    青春を”抉る”という表現がここまで秀逸に感じることはもうないと思います。

    このマンガを読んだ人の中に絵がそこそこ上手で、それをステータスとして幼少期を過ごしていた人は少なくないと思います。
    そういう人はあまりにも主人公の焦燥を投影しやすいんだと思います。
    だから衝撃的に感じてしまう。

    チェンソーマンではなかった手法を用いて描いているように見えたので、習作のような印象を受けました。
    習作にしては面白すぎるのですが。
    ルックバックで使われた表現でチェンソーマン2部が描かれるかと思うととても楽しみです。

  2. user より:

    もっと若い頃に読みたかった。
    そしたらもっと感動したし共感できたんだろうな。
    学生時代に人生を変える出会いが有るって素晴らしい。
    夢中になれる物がハッキリしていて真っ直ぐ進んで行けるって眩しい!
    後半は後悔、絶望、の後の希望みたいな感じで一冊完結にぎゅっと内容が詰まった作品でした。
  3. user より:

    読んだ後の充実感と、共感が半端なかったです。
    自分自身が創作で辛い時期があったので、そこと重なって涙が止まらなかった。
    何度でも読み返したい作品です。
  4. user より:

    自分にこのようなことがふりかかったときに、物語として相手を世界にのこしておくことが、人々にその存在を知ってもらうことができるのは羨ましいなと思った。

    藤本が京本の死を受けてかいたのがルックバックだと捉えてそう考えたけど、完全な創作物だからすごい。
    本当に藤野が描いてる漫画だった。

    創作者は命を削って作品をつくっているというけれど、本当に削られてそう、過酷で美しい仕事。

  5. user より:

    数百巻ある漫画も良いですが、1冊にギュッとストーリーが詰められていて、それでいてストーリーも絵にしっかり詰まっている。
    とても良い漫画です。
    長く続く漫画も良いですが、濃縮された漫画も増えて欲しいなと思う今日この頃。
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