ルックバック

自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

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コメント

  1. 傑作だった

    心に響く名作。
    芸術的ですらある。
    漫画の素晴らしさ、可能性を感じた。
  2. user より:

    最後の世界線を超えた文通(4コマ漫画)を、藤野の妄想と私は捉えた。
    この妄想は、初心にかえりつつも前進しようとするため、京本の過去を見つめ直した藤野の勇気を表現したものと考える。

    私も何かに行き詰まり逃げ出したくなった時に、過去を振り返る勇気をもちたいと思う。

  3. ただただおもしろい

    ネット上で色んな人が面白いと呟いていて、最初は「言い過ぎだろ」と思いながらも読んでみると、その考えが間違っていたとすぐに気付き、圧倒的に面白さに驚きました。
    藤本先生ごめんなさい。
  4. user より:

    ふらっと寄った本屋で推されてたので、電車の中で読んだら、泣くように笑ってしまった。
  5. user より:

    エンドロールが終わったあと、誰よりも早く映画館を出た。
    いつも流れに任せて出口を目指すのに、そのときは焦っていたのかもしれない。
    早くしないと売り切れる。

    書店に入り、映画化作品のポップを一瞥。
    目的のものがないことを確認し、漫画コーナーで藤本タツキの「ルックバック」を探した。
    厚さ1センチくらいしかない背を見つけて驚いた。
    こんな薄くて軽い本にあの物語が詰まっているのかと。

    その日何度目か分からない涙を流しながら、帰りの電車で「ルックバック」を読んだ。

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