ルックバック

自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

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コメント

  1. user より:

    ネットで一度読んだことがあったけど、紙の本で持っておきたいと思ったので購入した。

    何回読んでも心が揺さぶられる、一言で言い表せない作品だと思う。

    四コマ漫画の小学生が書いた感が凄い。
    ちょっとストーリーを考えるのが上手い小学生なら描けそうだと思ってしまう。

    小学生にしては話がちょっと面白いところとか、そう簡単に表現出来ないだろうなと思う。

    ストーリーが全く作れないけど、背景はずば抜けて上手かった京本さんが漫画家でなく、美大に進学することは正解だったと思うし、不審者に理不尽に殺されてしまうことも何かリアルさがある。

    妄想で希望を持たせた後に、暗いコマで現実を突きつけられるところも流石だなと思う。

    チェンソーマンほどコミカルではないけど、登場人物の表情はユニークだけど心情が伝わりやすくて好きだった。

  2. _kakaさん より:
    記憶に残る作品。

    短い物語ながら何気ない描写で人の心を打ってくる。
    記憶に残る作品。
  3. この時代だからこそ

    2019年の京アニ事件で亡くなった方、そして復興に向けて頑張っていらっしゃる方への最大のリスペクトとしてこの漫画を描かれたのかな、と感じました。
    読み終わったあとの喪失感と涙が凄まじかったので、まずは読んでいただきたいです。
  4. user より:

    ジャンププラスで公開されて、初めて見た時のあの心のドキドキ感は今でも忘れられません。
    本当に藤本タツキ先生は天才だなって実感した瞬間です。

    3週目、単行本を買えたので記録します。

    3週目でも泣いてしまった。
    逆に、何度も読み返す事で登場人物の心情とか行動に納得したり、深く感じる事が出来ると思う。

    読み切りで短いのに、こんなにメッセージ性があるのは本当にすごいと思った。

    ??ネタバレ注意??

    【好きなシーンとか凄いなって思った所】

    ・藤野が京本に褒められた後に雨の中ステップを踏みながら帰るシーン
    心から喜んでるのが伝わってきたし、また漫画を描くきっかけになったので凄く好きなシーンです
    ・連載してた漫画で1冊ずつ増えていくシーンで、店の売ってる漫画へと写り変わった演出が映画みたいで、凄くセンスがいいと思った。

    ・雪の中を歩いてコンビニへ、優秀賞で2人が喜んでるところ
    2人が手を繋いで歩いてるのが、2人で頑張って、助け合って勝ち取った感。

    ・チェンソーマンを連想させるシーンがいくつかあった
    藤野と京本の遊びに行ったシーンでは、クレープを食べたり映画を見たりしていて、チェンソーマンを思い出しました。
    京本は扉を描いてたし!

    ・藤野と京本が笑ってる最後ら辺のシーン
    「描かなきゃ良かった」と嘆く藤野、京本の喜んでる姿を思い出し、また決意をして続きを描き始めたシーンに心打たれました。

    ・次元が違くても、2人が出逢うという運命は変わらないこと
    ・扉をつたったら次元が変わるという演出

    藤野は「京本を外に連れ出した、私が殺したんだ」と言っていたけど、京本にとって藤野が外に連れ出してくれたのは救いだったと思う。

    そうゆうシーンでは、あんまりセリフがなかったけど、絵だけで表現しているのが流石だと思った。

  5. user より:

    絵を見る漫画なのかな。
    絵は見応えありました。

    内容はあまりピンとこなかった。
    また読み直さないと。

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