ルックバック

自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。

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コメント

  1. user より:

    作品っちゅうのはいつも、誰かのためにある。

    孤独で、地味で、誰のために創っているのかわからない時もあるけど、確実にそれを楽しみにしている人がいる。

    藤野は、京本のためにこれからも漫画を描き続ける。

    藤野と京本はお互いが、お互いを尊敬し、背中を追い続けている。

    その関係性が、尊く羨ましいほどだなぁ。

    京本の廊下に置いてあるスケッチブックの量すごいな。

    あと、やっぱ漫画を完成させること、すなわち作品の出来ではなくて、とりあえず完成させることがもうすごいよね。

    おれも完成させないと、今溜まってるプロジェクト。

    シャーク様の出番だぜ!

  2. user より:

    友人に勧められて購入。

    Amazonの口コミが高すぎるので勝手に期待したものの、自分の理解力が追い付かず。

    読み終わった後ネットで色々勉強しました。

    ただ、セリフ無しで絵だけで感情や季節感、時間の経過を表すのは小説には出来ないことで、漫画ならではの良さを実感した。

  3. 傑作だった

    心に響く名作。
    芸術的ですらある。
    漫画の素晴らしさ、可能性を感じた。
  4. user より:

    藤本先生の絵が好きだなと感じた。
    失礼ながら、チェンソーマンは戦う話というイメージで、私はほのぼの系や青春漫画が好きなので読んでいませんでしたが、この本は子供から大人まで幅広い人が楽しめる作品だと思います。

    この漫画を読んでまず感じたのは、
    最後が凄かった!

    そして、京本の性格が、真っ直ぐさが眩しかった!

    すぐにもう一度最後のところを読み返して、京本と藤野の思いを想像してみたら、涙が目に浮かんできました。

    すぐに読めるページ数ですので、多くの人に手にとってもらいたいです。

  5. user より:

    2024.4.14再読
    説明しすぎず、絵で見せるところがすごい。

    最後の方の展開は、パラレルワールド?願望的な妄想?

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