ドロヘドロ

混沌の物語…完結!
これが…ドロヘドロ!
「全ての魔法使いに死を。
」ホールにて残虐の限りを尽くす、ラスボス・ホールくん。
その暴挙を止める為、ホールくんに戦いを挑んだニカイドウは、あえなく敗れてしまう。
その敵を討つ為に、ニカイドウ(生首)を取り戻すために、立ち上がったカイマンは、元悪魔たちの力によりなんと魔法使いに!
カイマンの魔法って一体どんな!
最終決戦の行方は!
人間と魔法使いの未来は…!
あと、ホールくんの体内に残された煙ファミリーの運命は!
全ての問いに答えが出る、最終巻!

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コメント

  1. user より:
    ドロヘドロ (23) (BIC COMICS IKKI)

    うぉ~~~~~~~名作!
    ついに完結!
    このおもしろさを上手く言葉にする術をもたないのですが、読んでいる間ずっととにかく楽しかったし充実していた。
    まさに具のみっちり詰まったギョーザのような……。
    他のことを何も考えずに夢中になれる漫画でした。
    ありがとう。
    家宝にします。


    混沌とした物語だったけどとにかく脳にダイレクトにうまみ成分ぶっこんでくるみたいな漫画でした。
    ワニ顔男・カイマンのアイデンティティをめぐる一代記なのですが、これはみんなの物語でもあったんですよね。
    ニカイドウは時間を操る魔法のせいで自分自身に実在感がもてないキャラクターであることが明かされ、二人は互いを肯定しあう。
    煙ファミリーも十字目も悪魔も、みんながそれぞれの魅力で大暴れするさまがとにかく楽しい。
    物語がすべての人物を肯定する、混沌を包み込む……それが……ドロヘドロ!

  2. mmmm07さん より:
    すごい作品

    1ページ1ページ1コマ1コマの密度がとにかく高くて、もはや画集のような漫画。
    終始コミカルでシュールな空気感の中、全く予想できない方向にあちこち物語が転がっていき、謎と混沌が広がりに広がった末に猛スピードで収束していく…という本当にすごい漫画です。
    序盤は「このお話ちゃんとまとまるのか?」と不安に感じていましたが、最終巻を読む頃には「いや…すごかった…疑って申し訳なかった…」となっていました。
    長いうえに空気感もタッチも独特なので読む人は選ぶかもしれませんが、最後まで読めば「ドロヘドロを読んだ人」になれるので読んだ方がいいです。
  3. user より:
    ドロヘドロ (23) (BIC COMICS IKKI)

    とても良かった
    世界観もキャラクターも話も
    当たり前のように傷が治り死人が生き返るからこそ、誰が生き返ることができないのかドキドキしながら読んでました
    ラストら辺あそこまでシリアスぶち上げたのに面白く転がっていくのはすごいなあと思いました
    みんなのその後が気になりますが、ただただ幸せに生きて欲しいと願うばかりです
    餃子
  4. user より:
    ドロヘドロ (23) (BIC COMICS IKKI)

    ダークファンタジーを背景に、あくまで悪魔的な殺生や残虐性からブレない、差別は描かれているが、人間と魔法使いと言う属性間のものに終始し、女性性が一方的に蹂躙される描写が一切ない。
    これだけでも稀有な漫画である。
    それがカイマンとニカイドウの友情で終結している。
    あとがきを読むと、作者は19巻で完結させる予定だったそうだが、きっと、作者が読み返した時、ニカイドウとカイマンの物語を完結させてやりたい、不変の友情を描きたいと思ったんじゃないだろうか。
    3日で23巻読み終えたが、間違いないすぐにでも1巻目から読み返したくなる作品だ。
    とにかく、面白い。
    その一言に尽きる!
  5. user より:
    ドロヘドロ (23) (BIC COMICS IKKI)

    とうとう完結。
    最終巻はほぼギョーザ様に終始といった感じか。
    足かけ18年とのことだが、全19巻の完結告知はあとがきによると「自分を追い込んでアイディアを出す」ための苦肉の策であり、また本当に終わらせるつもりでもあったらしい。
    ともあれ、当初のイメージ通り最後まで描き切ってくれたのはありがたい。
    最後に松村の名前が出てきて、そういえばあいつが喰われたところから話が始まったんだっけ、単行本読んでて落丁かと思ったよ最初、と懐かしく思ったり。
    松村……藤田も少しは成長したぞ!
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