
クラシックめざしてひた走るヒメとヒコ。
ひびきのお腹も大きくなって、幸せをかみしめる駿平だったが…!
6年の歳月をかけて紡がれた青春大河ロマン、NEVERENDながらもここに堂々完結!
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クラシックめざしてひた走るヒメとヒコ。
ひびきのお腹も大きくなって、幸せをかみしめる駿平だったが…!
6年の歳月をかけて紡がれた青春大河ロマン、NEVERENDながらもここに堂々完結!
コメント
最終巻にきて怒濤の展開も、うまいまとめ
これまでおっとりのんびりというのを体現していたあぶみが…どんな様子を示しては面白みが減ってしまうでしょうから、ここまできたら是非一読を。
と、あぶみの描写もありつつ、最終巻なので当然、妊娠中のひびきについても描かれつつ、そして作品序盤からずっと、こっそり(…でもない?)描かれていたヨイチについてもまとめられ、加えて作品のまとめも過不足なく描かれているのは流石としか言えませんでした。
納得の、満足いく最終巻でした。
何年も買うのサボってたからな~。
生産側からの視点が強い競馬に興味がわく漫画です。
最後に少し納得行かない部分(物足り無さ)を感じつつも、たづなの眼鏡で全てが許されるはずです。
全巻手元に並べて、一気に読む。
それがこのマンガに最も適した読み方だと思います。
面白い。
競馬に興味がまったくなくとも引き込まれ、今度のG1でも買ってみようかと思わせる。
とんでもない力量を持った作家さんだと感じました。
老若男女問わずオススメ。
以上。
…とこれだけ書いておけば十分なのだけれど(笑)、これはもう見事に大河ドラマです。
北海道を気ままにツーリングしていた軟弱な高校生が行き倒れて、拾われた牧場の女の子に恋をする。
始まりはありきたり。
展開も真っ当な恋愛もの。
だけど、作中期間5年、連載期間6年の間にじっくり熟成された人間模様が本当に素晴らしいです。
終盤の展開には「週刊サンデーでここはっきり描くか?」とびっくりしたけれど、本作ならば納得。
織りなしてきた心模様が最終話できっちり収斂して、思わず泣きそうになりました。
回を重ねるにつれ、メイン2人だけではなく、他のキャラクターに光が当たっていくのも長期連載ならでは。
家族も、騎手も、調教師もそしてもちろんお馬さんも。
悲喜こもごも、ドタバタ、ハラハラ。
だけど筆致はいつも優しくて、そこがゆうきまさみさんの素晴らしい所です。
ああでも、繁行さんは何も悪くないと思うんだよなー(苦笑)。
東京都内の有名進学校に通う久世駿平は、春休みに北海道旅行へとバイクで出かけ、ひょんなことから競馬馬生産の渡会(わたらい)牧場と関わることになる。
そこで馬とふれあう中でその魅力に惹かれ、日本一の競走馬の育成を目標とするようになる。
親との葛藤、恋愛、結婚といった人生の様々な出来事を体験し、思春期の少年は一人の大人へと育っていく。
競馬好きの人はもちろん競馬に詳しくなくてもラブコメディ風?に描かれてるんで面白いです。
自分はこのマンガで競馬というものを勉強しました。
ちなみに作者や他のマンガのキャラクターも所々にでてきます。
パトレイバーの泉野明(居酒屋の娘役)など