
ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。
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ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。
コメント
BEASTARS 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス)
少年漫画としてはこのまとめしかないんだろうけれど、少し納得出来ない。
あくまで獣人になぞらえられた人間の物語でしかないと思う。
肉食、草食の対立も人間同士の思想的な対立程度に見える。
それはそれでいいのだけれど…。
もっと違う終わりが観たかったように感じた。
あー終わってしまった
世界に認められるべき要素がたっぷりありました。
是非、学校や私立図書館とかにも置いて欲しいです!
BEASTARS 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス)
動物版青春ヒューマンドラマ、完結。
ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、?ビースター?ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
とても不思議な空気感の漫画でしたが、妙に引き込まれて、新巻が出るのが楽しみでした。
まず、動物たちが人間のように暮らす世界というファンタジー感満載の設定なのに、テーマが「異獣種同士の共存」という、現代の人間社会がリアルに直面している問題(人種差別・ジェンダー)であり、そのギャップが良かったです。
「え?この動物たち、人間よりも人間みたいなことしてない?」みたいな。
そして、主人公のレゴシがこれまた人間臭くてすごく好きです。
自分の生い立ちや、自分の恋愛観に葛藤しながら、時に極端な内容であっても、自分なりの答えと覚悟を持って生きる姿が印象的でした。
私の友人にもすごく似た人がいます。
最初はすごくとっつきにくいし頑固だけれど、ずっと付き合ってるとその人の思考の深みを感じられて面白いんですよね。
異なる分子を排除したがるのは社会という仕組みの?本能?とも呼べる性質だと思うので、この問題は永遠に続くのだと思います。
ただ、正義と悪で二分するのではなく、それぞれの立場に立って、時には譲り合いながら、少しずつ互いの隙間を埋めていければよいと思いました。
BEASTARS 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス
ただ、ゴーシャとトキが本当に幸せに過ごしていた様子は心温まる。
裏市におずおずと草食獣が入るのを、肉食獣が止めるのが泣ける。
肉食獣は草食獣を傷付けたくて食べたいと思っているんじゃない。
みんなで裏市を打ち壊し始め、その頃管理組合がやっとペンを買って来て参戦者一覧に書いたのが
『ビースターズ』。
多分今後も世の中はたいして変わらない。
でも、互いが会話をする時間が増えていけばいつか或いは。
こんな修羅場の渦中にいたレゴシの目を塞ぐゴーシャが愛おしい。
ヤフヤが今やっと本当のビースターになった気がしたと言っているときの朝日が美しかった。
その後のどんでん返しも流石の展開。
魚肉を食べるというのは良い案な気もするのだが
受け入れず足掻くのもまた選択だ。
サグワンさんが自由で良い。
レゴシを気に入ってくれているのも嬉しい。
ルイとデートしているジュノもとても可愛い。
はしゃいで鼻歌を歌ってしまうし
黙ろうとすると尻尾が動いてしまうのが微笑ましい。
ただ一緒に電車に乗るだけで楽しいのは、ルイもちゃんとジュノが好きなのだろう。
映画ではないからすべてを手に入れる事はできないと彼女の笑顔を見ながらのモノローグが悲しかったし
ジュノの可愛い呪い方も切ない。
ハルのプロポーズもめちゃくちゃだけど彼女らしい。
アズキさんも良い人そうだし、
学園は共学に戻りゴウヒンは表社会に勤め始め
ヤフヤとゴーシャの仲も復活した。
確かにすべては手に入らなくても、いつかはシシ組がルイの元に戻れる日が来るかも知れず
上々のエンディングと言える。
肉食獣が暴走しているのかと前に間違えられた時は逃げるしかなかったレゴシとハルが
付き合ってます!
と堂々と笑顔で警察に返せる。
その程度には世界は変わったのだ。
巻末の互いの保護者にご挨拶に行くイラストもそれぞれにらしくて最高だった。
納得
悩みながらも成長する様は見事でした。