
医師として暮らしながら闇に売り渡された「母のコピー」を探していた須堂は超AIに導かれ異国の地へ旅立つ。
その道は、まだ見ぬ母へと続くのか…。
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医師として暮らしながら闇に売り渡された「母のコピー」を探していた須堂は超AIに導かれ異国の地へ旅立つ。
その道は、まだ見ぬ母へと続くのか…。
コメント
AIの遺電子(8)(少年チャンピオン・コミックス)
言わばここまでが本編にして序章。
でっかいぞ、この物語。
無印完結
未来への展望に対するバランス感覚が好きです。
科学技術の発展に依らずいつの日も悩み苦悩は等身大の人間のママ。
変にディストピアでもないが、一抹の不安は示す。
そういえばこの作品の初読の感想は、「祖父母の本棚の『鉄腕ア○ム』をこっそり読んでいたときの気持ちを思い出す」でした。
AIの遺電子(8)(少年チャンピオン・コミックス)
言わばここまでが本編にして序章。
でっかいぞ、この物語。
AIの遺電子(8)(少年チャンピオン・コミックス)
その道は、まだ見ぬ母へと続くのか…。
(Amazon紹介より)
人工知能(AI)が進化した近未来の世界でも、人類は何かに悩み、何かを課題として生きている。
人類がこの世に存在している限り、悩みが尽きることはないんだなぁと思いました。
それが、人類によって作られたAIにも引き継がれているのが皮肉だと思いました。
***
学生時代に、サークルの後輩と「人類が究極の進化の果てに求めるものは何か」というテーマで数時間も話したことをふと思い出しました。
その時の結論は「死ぬこと」でした。
「究極の進化」=「できないことが何もなくなること」であり、一番最後には「死ぬこと」以外すべてのことができるようになるから…と、当時はとりとめもない話をしたなぁ、バカだなぁと思いましたが、世の中にAIが現れ、社会がどんどん進化していった果てには、AIが人間らしさ(=病気になったり老いたりして死ぬこと)を求める時代が来るのかもしれないと思いました。
AIの遺電子(8)(少年チャンピオン・コミックス)
と思いきや、別雑誌で新シリーズに移行か。
良かった良かった。