
10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
スターツ出版
Amazia(アメイジア)
手塚プロダクション
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スターツ出版
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10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
コメント
終わっちゃったのは寂しいけど、これはこれでよかったのかなとも思う。
昨今の王道からは遠くかけ離れた内容ばかりで、たいへん楽しませていただきました。
「歩み」、全作品中トップです。
誰にでも一度は読んでもらいたいです。
これから星以外に点数もつけようかななんて考えていたけれど、空灰に点数はつけがたい…、ただ、星は5です。
苦しい
もっと作者の漫画が読みたい。
第50話:第二世代3人組第3話。
やる気がなくてもやれる。
第55話:すきすきすきすき ころしていえにかざりたいほどだいすき。
第56話:お兄ちゃんが中二に目覚めてんのかと思ったが‥。
「あれ?お前っていくつだっけ?」
第57話:トランシーバー効果。
最終話:最終話まで灰色展開かよ。
全体として見せ方が上手く最後まで面白かった。
作者は天才だ。
なんだろう、潔いというか、もったいないというか。
一巻発売日から買い始め、昨年では「俺的俺マン2012」で一位。
これから、というところで終了とは驚いた。
最終話の「歩み」こそ、まさに「ザ・空灰」という感じがする。
熱血漢の主人公の活躍を読者の目に焼きつけるのでない、ダメな主人公の、でもどこか「あるある」の姿を読者の心に植えつけるというスタイル。
空が灰色だから、部屋の窓から外を眺めるのか、それとも傘を持って外に出るのか。
どちらがいいということではない。
大切なのは、考えて、行動して、また考えることだと思う。
以上、そろそろ悟りを開きつつある就活生のレビューでした。
ギャラクシー6の単行本と内定ください。
それに第50話の三人組は彼女たちだけで連載持てそうな魅力がある。