
10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
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10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
コメント
原罪っぽい意識とか、微妙なズレとか。
やるせなさとか、好いたらしさとか。
いやらしさとか、猟奇的な感じとか。
言い表しにくい“もやもや”がきっちり収まっている。
今度はまとめて読み返して、人の相関関係を紐解いてみようと思う。
同じ学校の別の話で、ある話の主人公が別の話のモブとか、そういうのあった気がするし。
意外にも、かなり黒い内容だった。
ホラーの要素もあったりして。
でもそのあたりが逆に楽しめました。
このタイミングが良いのか悪いのか。
もやもやするというキャッチフレーズ通りだった。
中二病とくくるが簡単だが、青年期への幻想を体現していたような気がする。
女の子もデフォルメちっくな可愛さは他を圧倒しているのでは。
最後まで心がざわつく話だった。
全然終わった感がない。
たぶんまた続編出るんでないかな?
女の子には共感できるシチュエーションは多いのかも。