
10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
スターツ出版
講談社
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秋田書店
10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
コメント
苦しい
もっと作者の漫画が読みたい。
最近知った漫画なのでこれという感慨はない。
珍しく男メインの話があった。
最終話は虚しい話だった。
最後まで予想を覆したり覆さなかったり予想を覆すだろうという予想を覆さなかったり面白い漫画だった。
三人組のシリーズは他とはテイストが違うけれど結局一番印象に残っている。
気が滅入りそうになる一方で、常敗者たるキャラらに、どこか勇気付けられたり、どう評価していいか、判断に迷うべき作品がこれだろう
ただ一つ、私の中でハッキリしているのは、この漫画はホントに面白くて、完結してしまったのが非常に残念であること
あぁ、あと、アニメ化に至らなかったのも残念かなぁ、強いて言えば
やっぱり、球磨川先輩が小脇に抱えてそう
できればもっと続いてほしかった
今巻も悲しい話もあれば楽しい話暖かくなる話と様々な話が展開されました。
自分にいま一歩踏み込めない人たちの話はどれも心にくるものがありました。
たった一声で変わった49話に対してたった一歩踏み込めなかった最終話の対比が本当に悲しかった。
空が灰色だからは結末が胸くそ悪かったり、虚しくなったり、悲しくなったりと読んでいて負の感情も揺り動かされたのが印象的な作品でした。
読み手にどんなものを見せるかも作者の好き勝手ですが、こうした作品が出てこれるのがチャンピオンの良いところだと思いました。
阿部共実先生の次回作に期待。