
10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
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コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
コメント
やる気のない女の子の話。
友達に相手にされていないと思っている女の子の話。
年上の女の人の話。
他いろいろ。
可愛い男の子の話がなんか笑えて面白かった。
学校での友だちとの仲の話が多かったかな。
変わった内容であることには変わりないけど。
51話とか56話とか58話が救いなくてもう…。
51話の基本無表情な満が最後に見せる泣き顔は見ててつらい。
57話は1巻や2巻の雰囲気ぽかったなー。
オチはまさかああくるとは!
ヤンキー共(笑)にきれられたリコナを慰める美緒が良かったー!
50話のラストコマは美緒と翔がリコナを見守ってる感があって好きです。
美緒はリコナに諭す事が多かったけど、心配する気持ちが伝わってきて良い友達持ったねって思いました。
52話の主人公に共感してしまう。
カバー下の話も!
最終話は最後のモノローグに泣けてしまう。
将棋の本を読みながら泣く歩や机に突っ伏して泣く桂にも。
終わっちゃったのは寂しいけど、これはこれでよかったのかなとも思う。
昨今の王道からは遠くかけ離れた内容ばかりで、たいへん楽しませていただきました。
「歩み」、全作品中トップです。
誰にでも一度は読んでもらいたいです。
これから星以外に点数もつけようかななんて考えていたけれど、空灰に点数はつけがたい…、ただ、星は5です。
でも、思い出したくないことも、思い出せるということは、記憶の底には存在しているということなので、こうしてたまに思い出して供養してあげるというのは必要な事かもしれません。
思春期ってみんな馬鹿だよなと、成長した気になってる自分。