
10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
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10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描くオムニバス・ショート11篇。
コメディか、ホラーか、背徳か、純真か、説明不能の‘心がざわつく’思春期コミック、最終巻。
(C)阿部共実(週刊少年チャンピオン・秋田書店)
コメント
このくらいのボリュームで終わって正解だったのかも
終わってしまった・・・。
最後がアレで終わるという。
置いていかれたように思うかもしれないけど、昔誰かを突き放してしまった、いじめてしまった、またその逆の経験は人付き合いをしてきたなら誰にだって起こり得ること。
その経験を経た20代以上の世代には懐かしい、切ない、後悔の念が、そして今いる立ち位置について改めて考えさせられた。
全体的に明るくポップな話が最近多かった気がした。
その一つ一つのテーマをもう一度噛み締めながら読み直そうと思いました。
読む人に様々な観点から刺激を与えてくれる作品でした。
阿部先生連載お疲れ様でした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
なんだろう、潔いというか、もったいないというか。
一巻発売日から買い始め、昨年では「俺的俺マン2012」で一位。
これから、というところで終了とは驚いた。
最終話の「歩み」こそ、まさに「ザ・空灰」という感じがする。
熱血漢の主人公の活躍を読者の目に焼きつけるのでない、ダメな主人公の、でもどこか「あるある」の姿を読者の心に植えつけるというスタイル。
空が灰色だから、部屋の窓から外を眺めるのか、それとも傘を持って外に出るのか。
どちらがいいということではない。
大切なのは、考えて、行動して、また考えることだと思う。
以上、そろそろ悟りを開きつつある就活生のレビューでした。
ギャラクシー6の単行本と内定ください。
それに第50話の三人組は彼女たちだけで連載持てそうな魅力がある。
できればもっと続いてほしかった