
写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。
亡き父の故郷・瀬戸内海の小さな町・竹原に引っ越してきた楓は、古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々や新しくできた友達など、すっかりお気に入りの様子。
そんな大好きな町で撮った楓の写真には、幸せの光「たまゆら」が写っているのでした…。
瀬戸内海の小さな町・竹原を舞台に、思春期に揺れる一人の少女のささやかな日常と夢を描いた物語。
集英社
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写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。
亡き父の故郷・瀬戸内海の小さな町・竹原に引っ越してきた楓は、古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々や新しくできた友達など、すっかりお気に入りの様子。
そんな大好きな町で撮った楓の写真には、幸せの光「たまゆら」が写っているのでした…。
瀬戸内海の小さな町・竹原を舞台に、思春期に揺れる一人の少女のささやかな日常と夢を描いた物語。
コメント
最後に読んだこの本を最初に読むべきだったようだ。
女子高生に日常、ということらしいが、
彼女達のかわいらしさは
非日常という気がしないでもない。
主人公の楓(ふう)が
お父さんの遺したフィルムカメラを使って、写真を撮る。
写真が現像されるまでの時間ラグ。
とても楽しみでワクワクしたのもだったと思いだす。
今の少女達は、
いつでもなんでも便利にできていて、
ちょっと気の毒。
ゆっくり大人になっていいのだよ、と言ってあげたい。
広島の竹原が舞台になっているそうで、
街並みとゆるり感がよく合っている。
残念ながら何を主題にしてるか不明。
家族愛にしては薄過ぎるし、友情や将来にしても曖昧すぎる。
絵はデフォルメを多用してる割には通常時の絵が緩すぎる。
ここでハッキリしていないせいで落としがつまらなくなっている。
誉めるところが見つからず。
ファンの人が今も街に来てくれて、街も古くなった看板などを新しくしている。
モデル地域の魅力が伝わる内容ではないけれど、この作品を通して多くの人が繋がっている事は…すごく尊い。
いやぁ、やっぱりいいね。
なんか気持ちいい。
つか、絵がとってもOVAとそっくりなんですけど、作家さんって参加していた人なのかしら。
原作のアニメはもちろん素晴らしいですが、コミック版はセリフの一つひとつをじっくり味わえるのでまたアニメと違った良さがありますね。
製作の決定したテレビシリーズにも期待。