
気鋭が贈る、海と坂と路地の街’緒道を舞台に綴られる’青春迷走リリカルファンタジードラマ!
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気鋭が贈る、海と坂と路地の街’緒道を舞台に綴られる’青春迷走リリカルファンタジードラマ!
コメント
「夢」がほどける瞬間、ほどけた瞬間の描き方が好き。
でも、読後感は良かった。
もう一度1巻からまとめて読もう、そうしよう。
けど、いいよね。
ハッピーエンド。
表紙買いしてよかった。
それはひとえに、作者のたなさんがとても素敵な哲学を持っていらっしゃる方だからだと思います。
人が誰でも持っている心の暗闇や負の感情を容赦なく描きながら、人を星に例え、人の繋がりを星座に見立て、星座の物語を人の物語と重ねることで、それぞれ登場人物たちが前向きに生きていこうと成長していく過程が美しいです。
”例え”は作中の随所に散りばめられていますが、一つ一つに深い意味があり、決して字面だけの表面だけのものではないところが凄いです。
構成力の高さも見事です。
また1つ、素晴らしい作品に出会うことが出来て心から良かったと思います。
読んでて恥ずかしくなって来るような文章が多々。
「わたしを渡す」「わたしあう」
ですって。
うっはー
「星が星座になるみたいに誰かと手をつなぐと物語になる」
ですって。
うっはー
しかし話自体は面白かった。
伏線張りまくり。
5巻は衝撃の展開。
上記のようなふわふわポエムについていけるなら楽しく読めるのでわ。