
気鋭が贈る、海と坂と路地の街’緒道を舞台に綴られる’青春迷走リリカルファンタジードラマ!
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気鋭が贈る、海と坂と路地の街’緒道を舞台に綴られる’青春迷走リリカルファンタジードラマ!
コメント
良い終わりだった
死んだ人が生き返ったりする終わりだったら
それはそれでゆるく纏められるんだろうけど
自分としてはタビが頑張るこの終わりでよかったと思う
終わりを急いだような気もするけどね
誰かを想う気持ちや、前に進む気持ちとか、大切な事がたくさん詰まった物語。
哀しいエピソードもちょっと詰まってますが、キレイなまとめ方で爽やかな読後感を迎える事ができました。
不思議なゲーム感覚で始まったお話も完結。
全6巻というボリュームもちょうど良かったです。
けど、いいよね。
ハッピーエンド。
表紙買いしてよかった。
各キャラクターが主人公との交流の中で自らの問題と直面・解決するというのが物語展開の基本単位となっているのだが、このあくまでリリカルな展開が同時に作品世界のシステムの解明というロジカルな展開と並行するように仕組まれているのが心憎い。
ミスリードに伏線、どんでん返しといったミステリーの文法もきっちりこなしながら、キャラクターの成長とシステムの解明が一気に収束するラストシーンの高まりには迫力と説得力があり、エピローグでの爽やかな読後感に見事につながっていく(ここでも華麗な伏線回収が行われている)。
風呂敷を広げ過ぎないことで高い完成度を誇る、この長さの漫画としてはお手本となるような傑作ではなかろうか。
少し不思議な、独特の雰囲気がとっても好きでした。
誰かと手をつなぎたくなるお話。
今度、駅で路線図を見上げてみます。
星座に見えたら嬉しい。